物事の判断は損か得かではなく「正しいか正しくないか」で判断しよう。 -第52号-

政治・経済は混迷を深め、ほとんどの日本人は先行きに不安を持っています。
さて、東日本大震災の教訓は、生かされているでしょうか。
私たちは、多くのことを学びました。
津波・地震の修復は、可能ですが、原発(放射能)においては不可能です。
「原発壊れて山河なし」です。
不思議なことは、
@加害者が責任を取らない。弱い者が泣き寝入りをしている。
A原発は、人類では扱えないモンスターであることが分かったのに、まだ再開しようとしている。
B全てが暴露されたのに、いまだにカネの世界である。
今、国や世界が歴史的転換期を迎えているとき、私たちは何をすればいいのでしょうか。
特に、教育に携わる人たちの役割は大きいと思います。
多くの政治家や官僚など、自己中心型の人間をつくったのは、子供のときの教育も一因であると思います。
すなわち、「合格すればいい」「人生はカネだ」という拝金主義を知らない間に植えつけてしまったのではないでしょうか。
「先生が一生懸命指導するのは大人になって君の能力を社会のために使ってもらいたいためです」と必死で教えてもらいたいものです。
さて10年・20年後に子供から「あの時お父さんは何をしていたの?」と問われた時、きっちりと答えられるようにしておきたいものです。
「立国は公にあらず私なり」

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